採用代行が流行るその理由

採用代行で変わる企業の人事

Page: 子どもたちの憧れ

みなさんは、新卒採用がどの年から行われるかご存じでしょうか?

答えは中学生からです。

13歳のハローワークはご存じの方が多いでしょう。

13歳の時から、世の中にはどんな職業があり、その職業につくためにはなにの資格をとればいいのか、もう考えているのです。

いやいや、今の子どもたちは“ゆとり教育”だし、そんなこと考えてないよ。

と思う方もいるかもしれません。

しかし、実際13歳のハローワークの中の、今の子どもたちがなりたい職業ランキングを見ていると、驚くべき結果が出ています。

第5位が傭兵(ようへい)

これは外国の軍隊に雇われて働く兵士のことです。

フランスの外人部隊が世界的によく知られています。

近年では、アフリカの紛争、内乱への参加が多くなってきています。

第4位が保育士。

これは昔から必ずランクインするものですね。

保育園の頃の先生、幼稚園の頃の先生に憧れたり、子どもの面倒をみるのがすきといった理由でこの職業になりたいと思う子どもが多いようです。

第3位がパティシエ。

昔から、ケーキ屋さんというものはランクインしていましたが、それがさらに幅広いものとなりパティシエとなりました。

第2位プロスポーツ選手。

これはいつの時代も人気の職業ですね。

サッカー選手、野球、ゴルフ、テニス、ボクシング等様々なスポーツ選手が人気です。

なでしこジャパンの活躍により、女子サッカーも注目を集めていますので、きっと昔のように男の子だけでなく、女の子にも人気の職業となっています。

そして第1位が“ナニー”といった職業です。

これは、ベビーシッターと同じような職業ですが、ベビーシッターとは違い、身の回りの世話だけではなく、しつけや勉強等も教えるといったものです。

特別な資格はいりませんが、もともとは英国式乳幼児保育ですので、本場英国に留学する方も多いようです。

このように、今の子どもたちは自分の将来について早いうちから考え、行動にうつすようになってきています。

ただ、職業に興味をもっても、その職業にはどうすればなれるのか、どういった資格が必要なのか等はまだわかっている学生は少ないようです。

そこを私たち大人が優しく教えることによって、子どもたちの興味や関心を伸ばしていけるのではないかと思います。

これまでの新卒採用といえば、学生が希望する会社を探して応募するスタンスでしたが、最近では、会社側からのアプローチも積極的におこなっているようですね。

 

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